第025話
令和8年7月23日
今日も相場を眺めてます。
株式投資を始める前は、日経平均なんてニュースで見る程度でした。
それが今では朝起きると先物を確認し、夜はチャートを振り返る。
人間、興味を持つとこんなにも変わるものなんですね。(^^)
さて、今日の相場ですが、まず銀行株は順当に買い戻しが入っているように感じました。
こちらは私が予想していた流れに近い動きでした。
金利の動向などもあり、しばらくは注目していきたいセクターです。
一方で商社株も、主要銘柄には買いが入っている印象を受けました。
円安の影響や資源価格など、さまざまな要因がありますが、比較的しっかりした動きに見えます。
反対に、自動車株は思ったほど戻りませんでした。
正直なところ、円安が進めばもっと反応すると思っていました。
しかし、株価というものは円安だけで決まるほど単純ではありませんね。
関税問題や世界経済、企業業績など、いろいろな要素が重なって動いていることを改めて感じました。
そのため、自動車株については一度監視順位を下げて、もう少し様子を見ることにしました。
焦って飛びつくより、自分のルールを守ることを優先したいと思っています。
今日の日経平均株価は、前日のCFDが上昇していたこともあり、高く始まりました。
「今日はこのまま上がるのかな」と期待したのですが、引けにかけて勢いが弱くなってしまいました。
全体としても、もう一つ元気がない相場だったように思います。
チャートを見ていると、上ひげが気になります。
買いたい人と利益を確定したい人がせめぎ合っているようにも見えます。
こういう相場を見るたびに、「株価は人の心理で動く」という言葉を思い出します。
誰かが利益を得れば、反対側では損失を抱える人もいます。
上がるか下がるか。
単純に見える世界ですが、その裏には多くの人の思惑や感情があるんですよね。
だからこそ、テクニカル分析だけではなく、人の心理も少しずつ勉強していかなければならないと感じています。
まだまだ勉強不足です。
でも、それも投資初心者だからこそ経験できることなのかもしれません。
私は現在、この相場は「下落相場」というよりも、「調整局面」に近いのではないかと考えています。
だから断定はできませんが、相場全体が次の上昇に向けて力をためている時間なのではないかと思っています。
もし、もう一段下げる場面があれば、それも冷静に受け止めたいです。
慌てて売買するのではなく、押し目買いのチャンスが来るのを待ちたいと思います。
最近は「買わない」という判断も立派な投資だと思えるようになってきました。
以前の私は、毎日何か買わなければいけないような気持ちになっていました。
でも今は違います。
ルールがそろわなければ見送る。
それも大切な判断だと考えています。
老後資金や資産形成を考える年代だからこそ、一度の失敗が大きな影響になることもあります。
だから焦らない。
だから待つ。
それが今の私にできる一番の投資なのかもしれません。
夏枯れ相場なのか、それとも次の上昇への準備期間なのか。
答えはまだ分かりません。
でも、この時間も将来振り返れば、きっと良い勉強になっているはずです。
今日もチャートを見ながら、そんなことを考えた一日でした。